刀剣乱舞、つるみか、つれづれ、綴ります・・・
ちょっと思いついて(影響されて?)描きたくなったので描きました。3ページです。
※ご注意
刀剣破壊後をにおわせる内容です↓




一昨日くらいに、ちょろっと
新世紀エヴァンゲリオンのコミックスを読み返してみたくなって
かいつまんで読みました。
やっぱり当時一番驚いたのはレイちゃんの正体を知った時でした。
二人目のレイちゃんが使途との闘いでシンジ君を庇って
自爆した話があるのですが、自爆したせいで体は使えなくなっているので
3体目のレイちゃんに魂を宿らせて、傷を負ったけど無事でしたよ!
(ほんとうは体を入れ替えてるから無傷なんですが包帯とを巻いてみたりしている)
とういうていで生きていたことにしてシンジ君たちと再会するシーンが
あるのですが、その時にシンジ君が
「無事だったんだね?!もうあんな無茶はするなよ!」
というようなことを言うとレイちゃんが
「・・・何が?」といった後、シンジ君が
「覚えてないの?無茶をして僕を使途から守ってくれたじゃないの!」
っていうのですがそのあとにレイちゃんが
「おぼえてないんじゃなくて、知らないの
 私は多分三人目だと思うから」
という場面がありまして・・・

ちょっと似たようなシーンをつるみかで描きたくなったのでした・・・
なんだか描くまでに至った経緯が長すぎました
ごめんなさいw

破壊の一歩手前の瀕死で審神者が頑張って手入れして
破壊は免れたものの
魂(記憶)はリセットされてしまっている鶴丸。
あっでも「俺は多分二振目」ってセリフを描いて
しまったので、実はそうで無くて記憶がないだけで
実は一振り目の今までの鶴さんですよ!
っていうオチもいいなあ!徐々に思い出していくのがいいですね!

・・・とか、好き勝手に妄想してしまいました。

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あとちょっとでキッスできますよ!
・・・そしてもう一枚はちょっとたたんで置いておきます(*´ω`*)

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・・・と、三日月が思案中です。
鶴丸はどうやら奥手のようです・・・。


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・・・薄暗いシチュエーションが好きです。
腐っぽさが少しでも出ていればいいな。この先も描きたいんですけど
まだなかなか修行が足りないのでがんばりますw
鶴丸の首元に手を持って行く三日月の図が個人的にお気に入りです。
そういえばこの絵の3コマ目の「三日月」という文字を書いていたらなんか
三日月ってこんな字で合っていたっけ?ってなりましたw
時々そんな感覚に陥りませんか?w
書いたはいいけど、ん?この字あってるっけ・・?みたいな・・・



三日月って鶴丸が盛り上がってきたところで眠くなって寝そうですよねw


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三日月の手甲のひもを結んでいる鶴丸。
みかさんのあの小手とかの紐も、自分ひとりでは結べないですよねw
だからつるさんが結んであげたらいいと思います(*'ω'*)
三日月の身支度を嬉しそうに手伝う鶴丸。





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